事前 調査
ネットワーク構築をする場合にお客様のネットワーク管理者とのお打合せが重要です。現在のネットワークアドレス、使用しているサービスなどヒアリングと実態調査がないと、正しいネットワーク設計ができません。ただ、どこの会社にも、ネットワーク管理者がいらっしゃる訳ではありません。大半の会社では、PCに強い社員の能力に依存しているケースが圧倒的なのが現状です。その方が、何かの都合で退社されると、会社で使っているネットワークの全体を理解されている方がいらしゃらないケースがとても多いいです。 そうした場合、例えば、「IP電話を利用したい」とご依頼されても、 現在のルータでどんな設定がされているのか、確認しないと設定工事ができません。。既存ネットワークとの整合性をとらないと今まで使っていたサービス機能が使えなくなってしまうエラーがでてしまいます。 新規にIP電話VOIPルータの設定を行うだけであれば、容易なのですが、、、 このように、現在のLAN・ネットワークの事前調査が必須になります。 笑い話のようですが、現在のルータのパスワードがわからないので、どんな設定が入っているのかわからない。プロバイダー情報を紛失してしまって、認証ID・パスワードがわからない。こうしたことは、現場では良くあることです。
設計 と 見積
ヒアリングと現場調査の上にネットーワーク設計をいたします。ネットワークアドレス サブネットマスク ルータ(GATEWAY)のWAN側 LAN側アドレス DHCPサーバーの有無 ネットワーク名、コンピュータ名、PCのIPアドレス(自動、固定)、ユーザー名、パスワード、ネットワークプリンター等、設定項目は、たくさんあります。 こうした要素をネットワーク構成図にまとめて、お見積をお作りします。
LAN施工 と ネットワーク設定工事
実際のオフィスの面積やフロアーの形状(OAフロアー等)、配管に合わせて、LANケーブル配線します。 LAN配線は、今だけを考えず、将来のレイアウト変更、パソコンの増大なども視野に入れて、施工します。サーバールーム、ルーターHUB、端末パソコン、ネットワークプリンター、フロアーの階渡り、別館への架空配線などLAN配線は、ネットワークを下支えをする社内インフラです。ここでの、失敗は、致命的なエラーを引き起こしますので、配線終了時にテスタでの試験を行います。 LAN配線が無事終了した上で、ネットワーク機器の設定に入ります。

