Windowsによるファイル共有 SERVERによるドメイン管理
オフィスのパソコンネットワークは大丈夫ですか?
パソコンは、社員に1台ずつ、が当たり前になりました。社内パソコンはインターネット接続できることがオフィスの常識です。社内のWindowsネットワークは、管理されていますか。コンピュータの名前付やワークグループ名の管理は、されていますか。Windowsがもつファイル共有プリンター共有機能をご存じですか。このサイトは、「社内ネットワーク」を最適に構築するお手伝いを目的にしています。
系統的なWindowsネットーワークをつくりましょう
WindowsのOSは、計画的に選びましょう
会社で使用するWindowsのOSは、XPをご利用のケースが、圧倒的です。最近では、Vistaを利用するケースも増えてきています。その中でWindowsXP・VistaのHomeエディションを利用しているケースも多々あります。単に、社内でインターネットとメールができればよいというだけであれば、HomeエディションでOKです。
しかし、ワークグループでの共有ファイルへのアクセス権やドメイン構築を考えるのならば、WindowsXPProが最適です。Homeエディションでは、ドメインに参加できません。Vistaをオフィスで利用する場合は、対応しているアプリケーションやネットワーク機器などをしっかり確認した上で、購入する必要があります。XPで利用可能なフラットLANケーブルがVistaで利用できなかったなどの思わぬトラブルにまきこまれることがあります。ただXPProのモデルは、すでに量販店などでは手に入らなくなってきています。WindowsXPProモデルのご購入ご相談下さい。スペックによりお見積り致します。
社内のパソコンのユーザー名とパスワードを管理していますか
コンピュータのセットアップ時に使用ユーザー名を入力し、パソコンに対する管理者権限をもつユーザーがつくられます。管理者権限になったユーザーは、パソコンに対して、すべての操作が可能になります。また、ログインパスワードを設定します。このユーザー名とパスワードを会社で、管理していますか。管理していないと、使用者が、いない場合にパソコンを起動できない、設定を変更できないなどトラブルの元になってしまいます。
コンピュータ名を管理していますか
コンピュータ名は、セットアップ時にコンピュータ名をつけます。使用者が、自分の名前を、コンピュータ名にすることが一般的です。この場合、ローカルネットワーク内に同じ名前が設定されてしまう危険があります。コンピュータ名は、会社で使うのであれば、系統的な名前の付け方を決めて、管理しておく必要があります。社内コンピュータ名の管理は、ネットワーク管理の基本です。コンピュータ名は、マイコンピュータを右クリックしてシステムのプロパティを表示させ、コンピュータ名のタグを選択すれば、現在の設定内容が確認できます。
ワークグループを意識した事はありますか
オフィスでよく見かけるケースですが、マイネットワーク内にWORKGROUP MSHOME などワークグループが、ランダムにできていることがあります。パソコンのワークグループ名は、自由につけることができますが、そのパソコンがどこに所属しているのか、わかるようにした方が便利です。その為にも、社内でワークグループ名は、ガイドラインを決めておく必要があります。
Windowsネットワークコンピュータ
Windowsネットワークで起こりやすいトラブルは、ネットワーク内のコンピュータ名が見えなくなってしまうケースです。ある日突然、コンピュータ名が消えてしまい、アクセスできなくなるといった現象にぶつかります。マスタブラウザのパソコンの電源が落ちていて、ネットワークコンピュータが見えなくなったり、ファイアーウォールソフトが、原因で、見えなくなった、などトラブル原因を究明するのは、結構大変です。
Windowsファイル共有
あるパソコンのデータを、その所有者だけでなく複数の人と共有したいケースは、よくあることです。そこで、共有設定をして、guest有効にすれば、共有することができます。こうした共有ファイルを必要性に応じて作るやり方は、その場では有効です。でも、ファイル共有をする必要が生じた段階で、社内ネットワークをあらためて再検討する方がよいのではないでしょうか。ファイル共有の必要性は、「社内ネットワーク的な管理」をするベストタイミングが訪れたということです。データの共有は、企業にとって、「パソコン1台1台の世界」から「社内ネットワーク」の必要性を感じる第一歩だからです。
社内ネットワークの構築
ファイル共有とユー
ザーアクセス権
ファイル共有は、そのデータを誰が読み書きできるか、という問題を提起します。つまり、ユーザーのアクセス権をどのように考えるのか、と言う事です。企業であれば、データには、必ず、全社員で共有できるデーターとそうでないものが、あります。当然、データーに対するアクセス権を管理したいということになります。
ここで、あまり意識していなかったユーザーの管理の必要性が出てきます。
ユーザーアカウントは、パソコン1台のローカルアカウントです。ワークグループの中では、1台1台のローカルアカウントと共有フォルダを設定したいパソコンに同じローカルアカウントをつくり、アクセス権を設定することになります。ワークグループの内容とは、離れますが、ActiveDirectoryドメインにおいては、ユーザーアカウントは、ドメインコントローラーが集中して管理し、ネットワークの資源をどこまで使えるか、ユーザーアカウントやグループごとに設定できます。このようにユーザーの考え方が、ワークグループとドメインでは、根本的に異なります。ひとつの目安として、共有ファイルへのアクセス権を5アカウントで別々に設定したいなら、ワークグループからサーバーを導入しドメインを構築した方が、管理が楽になると思われます。
ファイルサーバー Wiondows2003Sever導入
ワークグループでアクセス権をつけたファイルサーバー構築のご提案。
まずは、Windows2003Severを導入するケースです。 ワークグループなのに、なぜWindows2003Serverが必要になるのでしょうか。
その第一の理由は、サーバーを入れることによりネットワーク内のコンピュータ名を表示するマスタブラウザをサーバーが担うことによって、コンピューター名が見えたり見えなかったりなどが避けられ安定化します。第二の理由として、サーバーは、クライアントPCとは異なり常時サービスを提供できるように機械的に設計されています。第三に、データーのバックアップにも優れ、定期自動バックアップもできます
。しかも、「サーバー=高い」というイメージがありますが、意外と値段もリーズナブルです。もちろん、スペックによって値段は変わりますが、左写真のスペックでOSもついて¥136500でご購入頂けます。サーバーのご購入ご相談下さい。スペックに応じてお見積り致します。
ネットワーク接続ストレージ(NAS)
ワークグループの中にファイルサーバーを導入したい場合のお勧めできる方法。
その1は、LAN上に、ネットワーク接続ストレージ(NAS)を設置するのがお勧めです。ネットワーク接続ストレージは、ネットワークに接続したハードディスクです。こうしたネットワークストレージは、おもにLinuxのSamba(サンバ)をベースにつくられ、ファイル容量も1TB以上ある製品もあります。
ワークグループ・ドメインにも対応していて、ユーザー管理もできます。しかも、ルーターの設定とあわせて、外部からインターネットごしにファイルサーバーにアクセスできる機能もあります。ネットワーク接続ストレージ(NAS)のご購入ご相談下さい。スペックによりお見積り致します。
設定費はどうなるの?
さあ,肝心の設定費です。ワークグループでの社内ネットワーク構築の費用ですが、率直に言って、標準的な価格設定は、難しい面があります。ネットワーク構築と同時に柱になっているビジネスホンの弊社料金設定と比較して、パソコンは、1台1台のコンディションによって、同じ設定をするにも、内容が異なってきます。あるパソコンでは、3分で終わる設定が、コンディションの悪いパソコンでは、2時間以上かかる、あるいは、最悪設定できないケースもあります。そうしたパソコンの性格上、設定費が出しずらい訳です。では、設定費はどうなるのか?そこで、新規導入の場合(既存PCでも問題なく動くもの)をベースに算出しました。既存のネットワークの場合は、現場調査をさせて頂いて、お見積りを提出させて頂きます。ドメイン構築はこちら